COLUMN
作業の合間の「小休憩」を、上手にとるには
2026.09.30仕事や勉強で長い時間集中していると、途中から同じところを何度も読み直していたり、手が止まっていたりすることがあります。そんなときは、無理に続けるより、短い休憩を挟んだほうが結果的にはかどることがあります。ここでは、取り入れやすい小休憩のとりかたを紹介します。
休憩は、疲れ切る前にとる
休憩は「もう限界」と感じてからではなく、少し前に入れるほうが効果的だと言われます。たとえば、25分作業したら5分休む、1時間ごとに数分立ち上がる、のように、あらかじめ区切りを決めておくと、休みどきを逃しにくくなります。区切りの長さは、作業の内容や自分のペースに合わせて調整してください。
画面から目を離す
パソコンやスマホで作業している場合、休憩中までスマホの画面を見ていると、目はあまり休まりません。窓の外や遠くのものをぼんやり眺める、目を閉じて数回深呼吸する、といった「画面を見ない休憩」を、ときどき挟んでみてください。
体を少し動かす
長く座ったままでいると、肩や腰がこわばってきます。立ち上がって伸びをする、飲み物をいれに行く、少し歩く。それだけでも、気分が切り替わります。体を動かすのが難しい場面では、座ったまま肩を回したり、首をゆっくり傾けたりするだけでも構いません。
頭を切り替える小さな遊び
気分転換として、短いゲームやクイズを挟むのもひとつの方法です。ただし、休憩のつもりが長引いてしまっては本末転倒なので、「1回だけ」「1問だけ」のように、終わりが決まっているものを選ぶのがコツです。ONE QUICKのQUIZやNOTOREも、1回が短く終わるように作っています。
休憩をとりやすくする工夫
- タイマーやカレンダーの通知で、休憩の時間を知らせる
- 作業の区切りのいいところで、次にやることを一行メモしてから休む
- 水やお茶を手の届かない場所に置いて、立ち上がるきっかけにする
- 昼休みは、できるだけ席を離れて過ごす
次にやることをメモしておくと、休憩から戻ったときにすぐ作業に入れるので、休むことへの抵抗が少なくなります。
休んでも疲れがとれないときは
小休憩は、日々の作業の中で気分を切り替えるための工夫です。しっかり休んでも疲れがとれない、眠れない日が続く、といったときは、休憩のとりかたの問題ではないかもしれません。無理をせず、生活のペースを見直したり、必要に応じて医療機関に相談したりしてください。
掲載している内容は一般的な情報であり、特定の売買や購入をすすめるものではありません。最終的な判断と結果は、ご自身の責任でお願いします。
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